除草実習
2025年4月25日 15時58分4月25日(金)2・3・4限 生物工学科2年 果樹
2年の常緑果樹選択生が初めて刈払い機を使った除草実習を行いました。はじめに刈払い機の使用上の注意事項の説明を受けた後、エンジンの始動までを全員で行いました。その後、実際に園内道の草刈りを順番に行いました。はじめての実習でみんな恐る恐る行っている感じがありましたが、経験を重ねて上達していくことを期待します。
4月25日(金)2・3・4限 生物工学科2年 果樹
2年の常緑果樹選択生が初めて刈払い機を使った除草実習を行いました。はじめに刈払い機の使用上の注意事項の説明を受けた後、エンジンの始動までを全員で行いました。その後、実際に園内道の草刈りを順番に行いました。はじめての実習でみんな恐る恐る行っている感じがありましたが、経験を重ねて上達していくことを期待します。
1年生の桜が丘タイムは「かぼちゃ問題」について、探究(探Q)しました。「なぜ日本は、かぼちゃをニュージーランから輸入しているのか、なぜ、輸入先1位がニュージーランドなのか」という問題に挑戦。ニュージーランドと日本の共通点と違う点はなんだろうと、問い立てをして考えていきました。「考える」とは、自分に問うこと。
皆で意見を出し合い、整理分析しながら、答えを導き出します。最後は、ワークシートを使って、各自が文章化してまとめる。「かぼちゃ」から、多くの気づきをもらいました。
8月2日に行った「オープンキャンパス2025 中学生1日体験入学」の体験授業について報告します。総合学科4系列のうちの「スポーツキャリアデザイン」系列では、音楽に合わせて実際に体を動かし、スポーツの楽しさを味わってもらいました。
「アグリビジネス」系列では、中学生に農業の6次産業化と農業DXを感じてもらえるよう、3班に分かれて、食品加工やハーバリウム制作、農業機械の体験等を行いました。
8月2日に行った「オープンキャンパス2025 中学生1日体験入学」の体験授業の様子について報告します。総合学科4系列の中の「文理探究」系列では、国語、数学、理科、社会、英語の授業を中学生に体験してもらいました。それぞれの教科で工夫を凝らし、中学校と高校との学習の違いについて、中学生に感じてもらえる授業を行いました。
「情報マネジメント」系列では、3Dスキャン等の最新機器の使い方について紹介するとともに、ロボットを動かすためのプログラミングを体験してもらいました。
「オープンキャンパス2025 中学生1日体験入学」を実施しました。南予を中心に、県下22校の中学校から多くの生徒、保護者の皆さんに参加していただきました。オープンキャンパスでは、中学生に総合学科4系列のうちの2系列を体験してもらうとともに、本校生徒との座談会や部活動見学も行ってもらいました。