土佐文旦の収穫
2024年1月12日 15時26分1月12日(金)2~4限目
2年生の「果樹」の授業で土佐文旦の収穫を行いました。
収穫したての土佐文旦は酸味が強いため、収穫したあと1カ月ほど貯蔵させます。
これにより果実が追熟・減酸され、甘くさわやかな風味となります。
販売の際は、おいしい「土佐文旦」をお買い求めください。
1月12日(金)2~4限目
2年生の「果樹」の授業で土佐文旦の収穫を行いました。
収穫したての土佐文旦は酸味が強いため、収穫したあと1カ月ほど貯蔵させます。
これにより果実が追熟・減酸され、甘くさわやかな風味となります。
販売の際は、おいしい「土佐文旦」をお買い求めください。
1月11日(木)2年生進路探求の授業で、「品種改良とゲノム編集」の講義を受けました。
講師は愛媛大学農学部農業生産学コースの賀屋秀隆准教授です。
ゲノム編集は、狙った遺伝子を潰すことであることや、DNA、遺伝子、ゲノムの違いなどについてわかりやすく講義をしていただきました。
私たちの身近な食品にも使用されている遺伝子組み換え食品について、正しく理解することができました。
11月22日(土)、宇和米博物館でえひめDXキッズフェスタが実施されました。宇和高校商業部も運営のお手伝いをしてきました。当日は、多くの家族連れでにぎわっていました。特に、3Dプリンタ、ドローンは多くの人を集まっていました。
生徒も最新の機器に触れることができ楽しそうにお手伝いできました。