アサギマダラ飛来
2025年10月28日 17時00分今年もアサギマダラが本校農場にあるフジバカマに飛来してきていますアサギマダラの渡りのルートは、春から夏にかけては南(台湾・西南諸島など)から北上し、秋には北(北海道・本州)から南下して、台湾・西南諸島などへ向かう、日本唯一の「渡り蝶」です。
今年もアサギマダラが本校農場にあるフジバカマに飛来してきていますアサギマダラの渡りのルートは、春から夏にかけては南(台湾・西南諸島など)から北上し、秋には北(北海道・本州)から南下して、台湾・西南諸島などへ向かう、日本唯一の「渡り蝶」です。
みなさんこんにちは!
総合探究災害レスQ班です。
10月19日の日曜日に愛媛大学特定准教授の大本先生にご指導をいただきながら、三瓶地区でフィールドワークをしました。
まず、みかめ海の駅 潮彩館で昨年度三瓶分校の先輩方が作った津波避難マップを見てから、
その避難ルートの一つである国造神社まで歩きました。
かなり急な石段を登る大変さや、避難後の水・トイレ問題などについて考えました。
その後、三瓶3区・4区の防災倉庫の見学や、蔵貫村の見学などを行いました。
地域の自主防災の積極的な取り組みが行われていることを実際に見て、
三瓶地区が防災への高い意識をもって取り組んでいることを実感しました。
また、こうした取り組みが行われている地域でも、防災に対する課題はまだまだあることも実感しました。
防災・減災のためにどんなことが私たちにできるのか、考えていこうと思います!
A10.例えば、英語の授業の中で行う「English Global Classmates」があります。
英語は、「English Global Classmates」で海外の高校生とオンライン上で交流ができたり、常駐するALT教員による、ネイティブ・イングリッシュに多く触れる英語授業や、英会話指導を受けられたりします。そして毎年のように、英語スピーチコンテストに出場する生徒も出ています。他にも、右の生物の実験のようにどの授業も、少人数のメリットを生かす手厚く丁寧な指導が行き届いています。
A9.もちろん可能です。宇和高校は令和3年度から現在(令和7年度)まで、10名以上の国公立大学への合格者を輩出しています。
そして、その経験と実績を受け継ぐ系列が「文理探究」系列となります。ご覧いただくとわかるように、文系理系を問わず、国公立大学への進学実績があります。一般入試はもちろん、年内入試と言われる総合型選抜入試や学校推薦型選抜入試でも合格しています。これまで培ってきたノウハウを生かし、小規模校だからこそできる個別指導の徹底を図り、生徒一人一人を大切にする進路実現体制を継続していきます。
12月24日の様子です。新設される「フィットネススタジオ」の建設が本格的に行われています。あいにくの雨の中での工事になっていますが、基礎の部分の作業が終わって、今日から柱になる部分の設置が行われています。中央部ではとても高いところまで伸びる大型の重機が活躍しています。少しずつスタジオの全景がイメージできるようになってきました。今後も、工事の進捗状況を随時お知らせいたします。引き続きホームページを御覧いただき、その様子を御確認ください。