「子どもの発達と保育」で妊婦体験!
2021年5月25日 16時52分22Rの「子どもの発達と保育」の授業で妊婦体験を行いました
お腹の中に赤ちゃんがいると思って、本当の妊婦になった気持ちで授業を受けました。
校内を歩く、階段の上り下り、スリッパの履き替え、床に落ちた物を取る……など、
普段当たり前に行っている動作が全て妊婦になると大変だということを実感したようです!
二人とも、立った状態だと「重たい!足が疲れる!」と言っていました
妊婦体験のセットを外した瞬間、「軽い!解放感がすごい!!」と言っていました。
体験後、二人は妊婦にできるサポートや妊娠期間中に気を付けることを真剣に考えていました。
体験することによって初めて分かることや気付くことがあります。
この経験をこれからの生活にぜひ、活かしていって欲しいと思います。