令和4年度愛媛県農業クラブ連盟 家畜審査競技県大会が開催され、生物工学科の1,2年生が出場しました。
2022年6月10日 14時19分令和4年度愛媛県学校農業クラブ連盟 家畜審査競技県大会が開催され、生物工学科の1,2年生が出場しました。競技には「和牛の部」と「乳牛の部」があり、それぞれどの個体が総合的に評価が高いか審査します。(写真は乳牛の部の様子です。)
令和4年度愛媛県学校農業クラブ連盟 家畜審査競技県大会が開催され、生物工学科の1,2年生が出場しました。競技には「和牛の部」と「乳牛の部」があり、それぞれどの個体が総合的に評価が高いか審査します。(写真は乳牛の部の様子です。)
生物工学科の2年生が「桜が丘タイム」の時間に、みかん研究所の見学研修を行いました。主任研究員の笹山先生から愛媛県のカンキツ栽培の歴史や、新品種育成の動向やカンキツ農業におけるスマート農業などについて教えていただきました。
新品種の「紅プリンセス」は、「紅まどんな」に「甘平」を交配して得られた品種で、品種登録までに15年以上の時間がかかっているそうです。早く食べてみたいです!
A10.例えば、英語の授業の中で行う「English Global Classmates」があります。
英語は、「English Global Classmates」で海外の高校生とオンライン上で交流ができたり、常駐するALT教員による、ネイティブ・イングリッシュに多く触れる英語授業や、英会話指導を受けられたりします。そして毎年のように、英語スピーチコンテストに出場する生徒も出ています。他にも、右の生物の実験のようにどの授業も、少人数のメリットを生かす手厚く丁寧な指導が行き届いています。