保健講話「かけがえない命への想い」
2023年11月10日 14時49分本日、11月10日(金)の6時間目に全校生徒を対象に保健講話を実施しました。
公益財団法人被害者支援センターえひめの西川和子様を講師としてお招きし、「かけがえない命への想い」と題して、自身の家族を失った経験から、命の大切さについてお話をしていただきました。
生徒らは、自分の命は自分だけでなく、家族や周りの人々にとってもかけがえのない、大切なものだと改めて実感することができました。
本日、11月10日(金)の6時間目に全校生徒を対象に保健講話を実施しました。
公益財団法人被害者支援センターえひめの西川和子様を講師としてお招きし、「かけがえない命への想い」と題して、自身の家族を失った経験から、命の大切さについてお話をしていただきました。
生徒らは、自分の命は自分だけでなく、家族や周りの人々にとってもかけがえのない、大切なものだと改めて実感することができました。
11月9日(木)、文部科学省より指定を受けた人権教育研究指定校事業研究発表会を宇和高校で行いました。令和4~5年度の2年間にわたる事業です。
公開授業となったホームルーム活動では、生徒たちが司会や運営に真剣に取り組む姿や、自分の意見を堂々と発表する様子などが全てのホームルームで見られました。11Rは農場の中庭(屋外)で授業を行ったり、12Rは英語・33Rは数学の授業で人権学習を行うなど、様々な取組にチャレンジしました。
授業の後、各学年に分かれての分科会、午後に全体会として研究発表と研究協議が行われました。年度末の最終報告まで、残りの研究を引き続き進めていきます。
A10.例えば、英語の授業の中で行う「English Global Classmates」があります。
英語は、「English Global Classmates」で海外の高校生とオンライン上で交流ができたり、常駐するALT教員による、ネイティブ・イングリッシュに多く触れる英語授業や、英会話指導を受けられたりします。そして毎年のように、英語スピーチコンテストに出場する生徒も出ています。他にも、右の生物の実験のようにどの授業も、少人数のメリットを生かす手厚く丁寧な指導が行き届いています。