桜が丘通信

ビニールハウスのハクビシン対策と、土佐文旦の「切り接ぎ」を行いました。

2019年5月21日 19時12分
生物工学科

3年生の常緑果樹班が、ビニールハウスのハクビシン対策と土佐文旦の「切り接ぎ」を行いました。
ハウスのビニールを押さえつける役割のマイカー線を「ハクビシン」が噛んでいたので、ゴムホースでガードします。
接ぎ木では、台木のカラタチに、土佐文旦の穂木を切り接ぎで接合しました。