3年生の作物落葉果樹班がブドウの糖度測定と収穫を行いました。
2021年8月17日 15時45分3年生の作物落葉果樹班がブドウの糖度測定と収穫を行いました。ハニービーナスの糖度は16~18度で十分な甘さが出ていました。収穫を行いリヤカー販売を行うとあっという間に完売となりました。数に限りはありますが、ピオーネやゴルビー、高妻などの品種も、成熟具合を見ながら適期に収穫を行い販売をしていきます。
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3年生の作物落葉果樹班がブドウの糖度測定と収穫を行いました。ハニービーナスの糖度は16~18度で十分な甘さが出ていました。収穫を行いリヤカー販売を行うとあっという間に完売となりました。数に限りはありますが、ピオーネやゴルビー、高妻などの品種も、成熟具合を見ながら適期に収穫を行い販売をしていきます。
1・2・3年生がパンジーとビオラの鉢上げを行いました。雨が続きますが、雨が当たらないように雨避けをして3万4千ポットに鉢上げを行いました。播種機が稼働するようになり、セルトレーによるプラグ苗を効率よく生産できるようになったため、3号ポットへの鉢上げもスムーズに行うことができました。
水元君はバイリンガルのバーチャル交流プログラム「Global Classmates」に参加した1,900名以上の高校生の中から、秀でた活躍を見せた日米7名ずつ、合計14名の生徒の一人として選抜されました。
ワシントンD.C.で立ち上がったサミットですが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を受け、参加者の健康と安全確保のためオンラインで開催しています。サミットでは、生徒達は国際的な経験が豊富なリーダーやプロフェッショナルの方々と出会い、日米関係について学び、世界的な課題について議論し、キャリアについて考え、ワークショップやグループディスカッションを通じて異文化への認識(cross-cultural awareness)を深めました。締め括りとして参加者達は、サミットを通じて学んだこと、そして日米関係と国際社会のポジティブな未来を築くために、若いリーダー達としてどのように貢献できるかについて、プレゼンテーション形式で発表します。水元君も英語で堂々と発表していました。きっとこの経験が彼の将来に大いに役立つと思います。