カンキツ園に頼もしい機械(チッパー)が導入されました。
2018年4月6日 11時51分常緑果樹班が、園地の品種更新を行うため、「はれひめ」と「不知火(デコポン)」の樹を伐採しました。伐採した樹を新しく導入されたチッパーで粉砕し、果樹園に還元します。持続可能な循環型農業を行うために力強い味方になってくれます。伐採後の園地には、愛媛県奨励品種の「甘平(かんぺい)」を定植します。
常緑果樹班が、園地の品種更新を行うため、「はれひめ」と「不知火(デコポン)」の樹を伐採しました。伐採した樹を新しく導入されたチッパーで粉砕し、果樹園に還元します。持続可能な循環型農業を行うために力強い味方になってくれます。伐採後の園地には、愛媛県奨励品種の「甘平(かんぺい)」を定植します。
5月29日に引き続いて6月3日の午前中、6月20日に発行される西予市の『広報せいよ』(7月号)の取材のために、西予市の担当の方が来校され、生徒の写真撮影を行いました。本校総合学科(令和8年4月スタート)の4つの系列の一つ、「アグリビジネス」系列について紹介するために、野菜・草花・食品加工の授業の様子を撮影されていました。
5月29日の放課後、6月20日に発行される西予市の『広報せいよ』(7月号)の制作・編集のために、西予市の担当の方が来校されました。本校担当教員との打合せと生徒の写真撮影を行いました。特集コーナーにおいて、本校総合学科(令和8年4月スタート)の4つの系列の学びやその他の特徴について紹介されます。西予市内の方々は、御家庭に届いたときには、是非、御一読ください。西予市外の方々は、後日、西予市のホームページに掲載されますので、そちらを御覧ください。本校は、広報活動に対しても、このように地元西予市の厚い、熱いバックアップを受けています。この大きな支援に感謝です。