宇和高校の水田の様子です。
2018年5月26日 16時21分シラサギが2羽、朝食にやってきました。「オタマジャクシ」や「ホウネンエビ」も元気に泳いでいます。「ホウネンエビ」はどこからともなく現れるのですが、これは冬場に卵の状態で乾眠し、土中で越冬するからです。乾眠状態のときは、水分をトレハロースに置き換え、水分がほとんどないので、険しい環境変化にも耐えることができるそうです。クリプトビオシス(隠された生命活動)と呼ばれ、「クマムシ」が有名です。
シラサギが2羽、朝食にやってきました。「オタマジャクシ」や「ホウネンエビ」も元気に泳いでいます。「ホウネンエビ」はどこからともなく現れるのですが、これは冬場に卵の状態で乾眠し、土中で越冬するからです。乾眠状態のときは、水分をトレハロースに置き換え、水分がほとんどないので、険しい環境変化にも耐えることができるそうです。クリプトビオシス(隠された生命活動)と呼ばれ、「クマムシ」が有名です。
アグリビジネス系列の加工場には、新しい加工機器が設置され、稼働し始めました。来週の文化祭に向けてジャムやクッキー等の加工品をたくさん生産しています。加工室が整えば、衛生的な環境で、今までの3倍くらいの加工品を作ることができるようになります。
えひめ県立学校進学フェアが大洲市民会館で行われました。各ブースで県立高校への進学について個別相談を行いました。宇和高校のブースにも小学生から中学3年生まで、たくさんの人にお越しいただきました。