生物工学科1年生が初めて作業着に袖を通しました。
2018年4月18日 18時57分生物工学科1年生が「農業と環境」の授業で、更衣室の使い方についてオリエンテーションを受け、作業着に初めて着替えました。これから宇和高校の農場で「大地と共に心を耕す」学校生活が本格的にスタートします。
生物工学科1年生が「農業と環境」の授業で、更衣室の使い方についてオリエンテーションを受け、作業着に初めて着替えました。これから宇和高校の農場で「大地と共に心を耕す」学校生活が本格的にスタートします。
2018年4月17日(火曜日)
ヒヨドリバナの冬至芽が出芽しました。昨年の秋から栽培しているヒヨドリバナ(ギザギザの葉)の冬至芽とアゼオトギリソウ(丸い葉)が元気に成長しています。これらの植物は、地域の環境緑化活動で活躍する予定です。
先日挿し木したフジバカマも、しっかり活着して元気に成長しています。
ミニオープンキャンパスを兼ねて公開授業を行いました。多くの保護者に学校に来ていただき、授業の様子を見ていただきました。また、今回の公開授業は来年度から始まる「総合学科」を知ってもらう機会として、多くの中学生にも授業を参観してもらいました。公開授業後には「総合学科説明会」も実施しました。
5月10日(土)に「ミニオープンキャンパス2025」を開催します。駐車場を、広大な本校の農場内にたくさん用意しています。本文下に学校付近の駐車場までの道順を写真で紹介しています。当日も農場内外で係の者が案内します。くれぐれも安全運転で、ゆっくりとお越しください。
是非、宇和高校の現在(いま)を見てください。そして、宇和高校の未来を知ってください。
参加申し込み不要、開催時間ならば何時でも来場可です。たくさんの来場をお待ちしています。