アゼオトギリソウの鉢上げを行いました。
2018年5月31日 16時42分生物工学科2年の総合的な学習で、プランターで自然発芽したアゼオトギリソウを200個のポリポットに鉢上げしました。自動かん水器で育苗した後、地域で実施される「花で結ぶ地域のきづな」活動に提供します。畦弟切と書き、絶滅危惧1B類に該当する植物です。
生物工学科2年の総合的な学習で、プランターで自然発芽したアゼオトギリソウを200個のポリポットに鉢上げしました。自動かん水器で育苗した後、地域で実施される「花で結ぶ地域のきづな」活動に提供します。畦弟切と書き、絶滅危惧1B類に該当する植物です。
生物工学科1年生の総合実習で、ポーチュラカ(スベリヒユ科)のプランターへの鉢上げ実習を行いました。8人の生徒が2時間の実習で100プランター、400本のポーチュラカ苗を移植しました。このポーチュラカのプランターは、110周年記念行事に向けた校内美化や地域の花飾りに活用する予定です。
6月14日(土)、東温高校で全商英語スピーチコンテストが開催され、2名が出場しました。
レシテーションの部14名、スピーチの部10名が参加し、それぞれ6番目、8番目にスピーチをしました。入賞はできませんでしたが、今までの練習の成果を十分に発揮することができました。2人とも3年生ですので、これからの進路実現にこの経験を活かしていけると信じています。
6月12日(木)、総合的な探求の時間を利用して、松山大学のオーダーメイドオープンキャンパスに参加してきました。松山大学で四国初の無人決済店「chopitto松山大学店」を見学し、センサが無人店舗でどのように活用できるかを教えていただきました。アメリカでの無人店舗の様子からは、これから未来の姿を感じることができました。 また、情報学部の施設も見学させていただき、総合的な探究「プログラミング班」の生徒は、興味を持って話を聞いていました。
今回の写真は、情報マネジメント系列で動画撮影用に購入している「Osmo Pocket 3」の動画から静止画を切り出しました。動画から静止画にする、そんなこともできますよ。