カンキツ園に頼もしい機械(チッパー)が導入されました。
2018年4月6日 11時51分常緑果樹班が、園地の品種更新を行うため、「はれひめ」と「不知火(デコポン)」の樹を伐採しました。伐採した樹を新しく導入されたチッパーで粉砕し、果樹園に還元します。持続可能な循環型農業を行うために力強い味方になってくれます。伐採後の園地には、愛媛県奨励品種の「甘平(かんぺい)」を定植します。
常緑果樹班が、園地の品種更新を行うため、「はれひめ」と「不知火(デコポン)」の樹を伐採しました。伐採した樹を新しく導入されたチッパーで粉砕し、果樹園に還元します。持続可能な循環型農業を行うために力強い味方になってくれます。伐採後の園地には、愛媛県奨励品種の「甘平(かんぺい)」を定植します。
写真のように現在、利用中のパソコン教室はあります。この教室の廊下の突き当りに、新たにもう一つ、パソコン教室が作られます。つまり、この廊下の幅だけ広い教室が出来上がります。そこに、高度で難しい操作を行っても、スムーズに動作する高性能パソコンが並びます。
今日(5月29日)、資材も搬入されて、その新設パソコン教室の工事が本格的に始まりました。この教室は、4階にできます。ここから見える、緑あふれる風景も紹介しました。小雨降る中、探究活動のために校外へ出発する生徒たちの姿も見えますね。