ブドウがいかに手間暇をかけて育てられているかが分かります。
2018年6月19日 17時29分ブドウを摘粒せずに、そのまま育てるとこのような感じになります。スーパーで売っている大粒のブドウは、一粒ずつ摘粒を行い、一房の果粒を調整することで大きくて甘い実になります。ちなみに、「ネヘレスコール」という品種は、シリア原産で紀元前から栽培が続いており、ブドウ品種の中で最大果房の一つです。果房は50cmから1mもあり、房重は最大10kgという記録があります。育ててみたいですね。
ブドウを摘粒せずに、そのまま育てるとこのような感じになります。スーパーで売っている大粒のブドウは、一粒ずつ摘粒を行い、一房の果粒を調整することで大きくて甘い実になります。ちなみに、「ネヘレスコール」という品種は、シリア原産で紀元前から栽培が続いており、ブドウ品種の中で最大果房の一つです。果房は50cmから1mもあり、房重は最大10kgという記録があります。育ててみたいですね。
アグリビジネス系列の加工場には、新しい加工機器が設置され、稼働し始めました。来週の文化祭に向けてジャムやクッキー等の加工品をたくさん生産しています。加工室が整えば、衛生的な環境で、今までの3倍くらいの加工品を作ることができるようになります。
えひめ県立学校進学フェアが大洲市民会館で行われました。各ブースで県立高校への進学について個別相談を行いました。宇和高校のブースにも小学生から中学3年生まで、たくさんの人にお越しいただきました。