英語スピーチコンテスト
2019年3月15日 19時14分4時間目のホームルーム活動の時間に1年生が英語スピーチコンテストを行いました。
授業で行ったスピーチをもとに、各クラスの代表4人ずつが全員の前で発表しました。
練習の成果もよく見られ、とてもレベルの高いコンテストとなりました。
4時間目のホームルーム活動の時間に1年生が英語スピーチコンテストを行いました。
授業で行ったスピーチをもとに、各クラスの代表4人ずつが全員の前で発表しました。
練習の成果もよく見られ、とてもレベルの高いコンテストとなりました。
2限目に会議室で、2年生全員を対象に、四国西予ジオパーク推進協議会で作成された高等学校用ジオ学習教材を利用して、四国西予ジオパークについて教頭先生が講義を行いました。三葉虫やアンモナイトのフィギュアを使ったりして、自然分野と人文分野に分けて説明しました。大陸移動説から始まって、三瓶の須崎海岸の垂直地層や四国カルスト大野ヶ原のカレンフェルトやドリーネ、野村・城川の河岸段丘、明浜の石灰岩でできた段畑の温熱効果などを学びました。また、古代の宇和郡の中心だった宇和の古墳群や宇和島藩最大の在郷町中町や戦国時代の西園寺氏の居城松葉城など様々なことを学びました。世界に誇れる西予市の魅力を知ることができました。
6月14日(土)、東温高校で全商英語スピーチコンテストが開催され、2名が出場しました。
レシテーションの部14名、スピーチの部10名が参加し、それぞれ6番目、8番目にスピーチをしました。入賞はできませんでしたが、今までの練習の成果を十分に発揮することができました。2人とも3年生ですので、これからの進路実現にこの経験を活かしていけると信じています。
6月12日(木)、総合的な探求の時間を利用して、松山大学のオーダーメイドオープンキャンパスに参加してきました。松山大学で四国初の無人決済店「chopitto松山大学店」を見学し、センサが無人店舗でどのように活用できるかを教えていただきました。アメリカでの無人店舗の様子からは、これから未来の姿を感じることができました。 また、情報学部の施設も見学させていただき、総合的な探究「プログラミング班」の生徒は、興味を持って話を聞いていました。
今回の写真は、情報マネジメント系列で動画撮影用に購入している「Osmo Pocket 3」の動画から静止画を切り出しました。動画から静止画にする、そんなこともできますよ。