「宮川早生(みやがわわせ)」と「はるか」の苗木の鉢上げを行いました。
2018年4月16日 17時31分2年生の常緑果樹班が「宮川早生(みやがわわせ)」と「はるか」の苗木の鉢上げを行いました。
この前、チップにした剪定くずの山に手を入れてみると、発酵熱で熱くなっていました。微生物による分解が進むとチップは土に還り、良質の有機質としての役割を果たしてくれます。
2年生の常緑果樹班が「宮川早生(みやがわわせ)」と「はるか」の苗木の鉢上げを行いました。
この前、チップにした剪定くずの山に手を入れてみると、発酵熱で熱くなっていました。微生物による分解が進むとチップは土に還り、良質の有機質としての役割を果たしてくれます。
農場のエビネランが満開になりました。
アグリビジネス系列の加工場には、新しい加工機器が設置され、稼働し始めました。来週の文化祭に向けてジャムやクッキー等の加工品をたくさん生産しています。加工室が整えば、衛生的な環境で、今までの3倍くらいの加工品を作ることができるようになります。
11月1日(土)に学園祭を開催します。総合学科や学校生活全般に関する相談・説明コーナーや様々なプログラム(体操服ファッションショー、吹奏楽部・放送部の発表等)を企画しています。生物工学科の生徒たちがつくった農産物・加工品の販売、キッチンカーによる販売もあります。どうぞ気軽にお越しください。もちろん、駐車場も用意しています。詳しくは、「受検生の皆さんへ(お知らせ)」を御覧ください。
えひめ県立学校進学フェアが大洲市民会館で行われました。各ブースで県立高校への進学について個別相談を行いました。宇和高校のブースにも小学生から中学3年生まで、たくさんの人にお越しいただきました。