放送部がCATVの番組に参加しました。
2019年2月15日 19時15分西予CATVが製作する西予市議会の啓発番組に放送部の二人が参加しました。
はじめは緊張した面持ちでしたが、撮影が始まると笑顔が戻って、しっかりと役割を果たすことができました。
放送は3月15日の予定です。どのような番組ができたのか、しばらくお待ちください。
西予CATVが製作する西予市議会の啓発番組に放送部の二人が参加しました。
はじめは緊張した面持ちでしたが、撮影が始まると笑顔が戻って、しっかりと役割を果たすことができました。
放送は3月15日の予定です。どのような番組ができたのか、しばらくお待ちください。
A2.地域の農業が抱える課題の解決のために、6次産業化、農業DXについての学びを充実させます。
近年、農業は高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などの深刻な課題に直面しています。そこで、6次産業化の学びとして新たに生産・加工の学び(「地域資源活用」)を加えて地元資源を活かした商品開発を行い、営業許可を取得した上で商品の販売まで行います。また、農業DXの学びとしてセンサーやAIを活用したスマート農業に取り組み、ドローンも活用しながら効率的な栽培や管理の方法も学びます。