愛宕柿(あたごがき)の干し柿を作りました。
2018年12月5日 16時22分3年生の作物・落葉果樹班が愛宕柿(あたごがき)の干し柿を作りました。近年の温暖化に伴う暖冬でカビが生えるのを防ぐため、硫黄燻蒸を行い、干し柿の表面を二酸化硫黄でコーティングしてやることで安全に、きれいな干し柿を作ることができます。※硫黄燻蒸は15分間で、1立方メートルに15gの硫黄を使用しています。
3年生の作物・落葉果樹班が愛宕柿(あたごがき)の干し柿を作りました。近年の温暖化に伴う暖冬でカビが生えるのを防ぐため、硫黄燻蒸を行い、干し柿の表面を二酸化硫黄でコーティングしてやることで安全に、きれいな干し柿を作ることができます。※硫黄燻蒸は15分間で、1立方メートルに15gの硫黄を使用しています。
オンライン学校説明会の申込方法を「受検性の皆さんへ」に掲載しています。ご希望の方は、9月22日までにお申し込みください。
アグリビジネス系列開始に向けて、食品加工室の工事が進んでいます。今日は古い加工機器が撤去され、新しい機器が納品されました。冷蔵庫も大きくなり、これまでよりも多くの加工品が生産できるようになります。
納品前
納品された機器