アキタコマチの苗の搬入が行われました。
2018年4月16日 12時13分宇和高校の水田は、1.2ha(ヘクタール)あり、苗箱に換算して約160箱を定植します。これから数週間かけてハウスで順化を行い、適度に成長した苗をゴールデンウイーク明けに田植えに用います。
農場で年間を通して活躍するトラクターは田植え準備でも大切な相棒です。トラクター後部のPTO軸に接続される作業機械を交換することで、天地返しや耕うん、畔塗りや代かきなど様々な仕事をこなしてくれます。
宇和高校の水田は、1.2ha(ヘクタール)あり、苗箱に換算して約160箱を定植します。これから数週間かけてハウスで順化を行い、適度に成長した苗をゴールデンウイーク明けに田植えに用います。
農場で年間を通して活躍するトラクターは田植え準備でも大切な相棒です。トラクター後部のPTO軸に接続される作業機械を交換することで、天地返しや耕うん、畔塗りや代かきなど様々な仕事をこなしてくれます。
12月7日(日)午前、「宇和島市PTA研究大会」会場の宇和島市役所2階大ホール前フロアにて、宇和島市周辺の高校とともに参加してきました。本校は総合学科の説明・紹介と生物工学科で作ったシクラメンとミカンジュースの販売を行いました。本校は初めての参加でしたが、総合学科の学びや日々の活動について熱心にお話を聞いてくださる方や、シクラメンやジュースを買ってくださる方がたくさんありました。ありがとうございました。今後も、総合学科への疑問・質問、シクラメンやジュースの購入希望がありましたら、どうぞ本校へ御連絡ください。