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大地と共に心を耕せ   

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桜が丘通信2026

修学旅行⑩

3泊4日の修学旅行の全行程を終え、生徒たちは先ほど学校へ帰着いたしました。

生徒たちの安心した表情が見られました。

楽しかった思い出の一方で、慣れない土地をたくさん歩き、心身ともに疲れが溜まっているはずです。

この土日はしっかりと身体を休めてください。

また成長した皆さんと学校で会えるのを楽しみにしています。4日間、本当にお疲れ様でした。

そして旅行中、出発前から本日の帰着に至るまで、様々な面で温かく支えてくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。

修学旅行⑨

修学旅行もいよいよ最終日の帰路を残すのみとなりました。本日生徒たちは、浅草寺の参拝や東京スカイツリーからの大パノラマを満喫し、東京の歴史と最先端を肌で感じる充実した一日を過ごしました。

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たくさんのお土産と、それ以上のたくさんの思い出を抱えて、帰路についております。

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旅行中の楽しかった出来事や友達との思い出など、ぜひ会話の中で、旅の様子を共有していただければと思います。 

15:30羽田空港発、17:00松山空港着、19:00学校着の予定です。

保護者の皆さま、お迎えをどうぞよろしくお願いいたします。

修学旅行⑧

楽しかった修学旅行も最終日となりました。

今日もしっかり朝食を食べました。

お世話になったホテルをチェックアウトし、大きな荷物を預けて、いざ最後の研修へと出発です!

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桜が丘通信2025

生物工学科の2,3年生が大腸菌の遺伝子組換え実験を行いました。

生物工学科

生物工学科の2,3年生が大腸菌の遺伝子組換え実験を行いました。2年生はBIO-RADさんの「pGLOバクテリア遺伝子組み換えキット」を使用し、3年生は島津理化さんの「遺伝子組換え実験キットStandard Version」を使用しました。とても安全性の高い実験で、使用された大腸菌は病原性がありません。実験室の窓を閉め切り、実験後は組換え体や使用した器具をすべて高圧蒸気滅菌し、手指などのアルコール消毒を徹底しました。
大腸菌の形質転換には、小さな環状DNAのプラスミドをベクターとして使用します。大腸菌の細胞膜の中に挿入することで他の生物由来の遺伝子(タンパク質の設計図)を発現させます。今回は、視覚的にわかりやすいオワンクラゲ由来のGFP(緑色蛍光タンパク質)の遺伝子を導入します。
このベクターには、組換え体を簡単に判別するために、アンピシリンという抗生物質を分解する「β‐ラクタマーゼ」の遺伝子が含まれます。ベクターを取り込んだ組換え体のみアンピシリン耐性を獲得し、アンピシリン入りの培地で増殖できます。
この遺伝子組換え技術は、例えば医薬品のインシュリンなども作ることができるそうです。今回の実験では、無色透明のインシュリンを合成しても、大腸菌コロニーの見た目に全く違いがないため、実験結果の違いがはっきりしてインパクトがあるGFPの遺伝子は最適です。(ちなみに原核細胞生物の大腸菌に、オワンクラゲの遺伝子をそのまま挿入しても、真核細胞生物の遺伝子にはイントロンとエクソンの配列があるため機能しません。そのため、オワンクラゲのGFP遺伝子から転写されたmRNAを逆転写酵素でcDNA(エクソン配列のみのDNA)にしたものが使用されています。)
今回の実験キットでは、遺伝子の発現調節機構も学べる優れもので2年生は「アラビノースオペロン」、3年生は「LacZオペロン」による遺伝子のスイッチON、OFFについても観察することができました。
単細胞生物は細胞内で無駄なタンパク質を合成することは、死活問題になるため、不必要な時は遺伝子の発現がストップするように調律されています。前者では糖である「アラビノース」が存在するときだけ、この糖を分解するための分解酵素が作られ、後者では糖である「ラクトース」が存在するときだけ、分解酵素が作られます。
今回導入したベクターのプラスミドは、この分解酵素を作る遺伝子を制限酵素(ハサミ)で切り取って、GFP遺伝子に取り換えています。ファミコンのカセットみたいです。3年生の実験では、「ブルー・ホワイトセレクション」といって、プラスミドの遺伝子のカセットを挿し込む位置に目的の遺伝子が挿入できたか確認する仕組みを疑似的に観察することができました。2年生の実験では、追加実験として、アラビノースのない培地で培養した組換え大腸菌に、あとからアラビノースを加えて遺伝子を発現させ、GFPが合成されたことを確認することができました。