生物工学科の2年生が「桜が丘タイム」で愛媛大学の小林先生からSDGsワークショップ②を受講しました。
2022年5月27日 10時30分生物工学科の2年生が「桜が丘タイム」で愛媛大学の小林先生からSDGsワークショップ②を受講しました。4つの専攻班の年間の作付けに対して、SDGsとどのようなかかわりがあるかを話し合い、発表しました。小林先生から世界の情勢に目を向け、正しい判断や選択を行うためには、「事実と意見を区別する力を身に付ける」ことが大切だと学びました。
生物工学科の2年生が「桜が丘タイム」で愛媛大学の小林先生からSDGsワークショップ②を受講しました。4つの専攻班の年間の作付けに対して、SDGsとどのようなかかわりがあるかを話し合い、発表しました。小林先生から世界の情勢に目を向け、正しい判断や選択を行うためには、「事実と意見を区別する力を身に付ける」ことが大切だと学びました。
A10.例えば、英語の授業の中で行う「English Global Classmates」があります。
英語は、「English Global Classmates」で海外の高校生とオンライン上で交流ができたり、常駐するALT教員による、ネイティブ・イングリッシュに多く触れる英語授業や、英会話指導を受けられたりします。そして毎年のように、英語スピーチコンテストに出場する生徒も出ています。他にも、右の生物の実験のようにどの授業も、少人数のメリットを生かす手厚く丁寧な指導が行き届いています。