2年生の常緑果樹選択生が施肥を行いました。
2021年6月21日 12時35分2年生の常緑果樹選択生が施肥を行いました。66aの園地に約600㎏の肥料を施肥しました。
有機率が65%の肥料を使用し、化学肥料由来の窒素を愛媛県栽培基準より3割削減しています。有機質肥料は、土壌の微生物によってゆっくり分解されて硝酸態窒素やアンモニア態窒素に変換され植物に吸収されます。そのため降雨による溶脱がおきにくく、地下水や河川、海の環境に対して優しい肥料です。
2年生の常緑果樹選択生が施肥を行いました。66aの園地に約600㎏の肥料を施肥しました。
有機率が65%の肥料を使用し、化学肥料由来の窒素を愛媛県栽培基準より3割削減しています。有機質肥料は、土壌の微生物によってゆっくり分解されて硝酸態窒素やアンモニア態窒素に変換され植物に吸収されます。そのため降雨による溶脱がおきにくく、地下水や河川、海の環境に対して優しい肥料です。
アグリビジネス系列の加工場には、新しい加工機器が設置され、稼働し始めました。来週の文化祭に向けてジャムやクッキー等の加工品をたくさん生産しています。加工室が整えば、衛生的な環境で、今までの3倍くらいの加工品を作ることができるようになります。
えひめ県立学校進学フェアが大洲市民会館で行われました。各ブースで県立高校への進学について個別相談を行いました。宇和高校のブースにも小学生から中学3年生まで、たくさんの人にお越しいただきました。