2年生の常緑果樹選択生が施肥を行いました。
2021年6月21日 12時35分2年生の常緑果樹選択生が施肥を行いました。66aの園地に約600㎏の肥料を施肥しました。
有機率が65%の肥料を使用し、化学肥料由来の窒素を愛媛県栽培基準より3割削減しています。有機質肥料は、土壌の微生物によってゆっくり分解されて硝酸態窒素やアンモニア態窒素に変換され植物に吸収されます。そのため降雨による溶脱がおきにくく、地下水や河川、海の環境に対して優しい肥料です。
2年生の常緑果樹選択生が施肥を行いました。66aの園地に約600㎏の肥料を施肥しました。
有機率が65%の肥料を使用し、化学肥料由来の窒素を愛媛県栽培基準より3割削減しています。有機質肥料は、土壌の微生物によってゆっくり分解されて硝酸態窒素やアンモニア態窒素に変換され植物に吸収されます。そのため降雨による溶脱がおきにくく、地下水や河川、海の環境に対して優しい肥料です。
8月 6日、7日、本校生6名がえひめプログラミングサマースクールに参加してきました。本スクールでは一人一台端末でノーコードツールのクリックを使用してアプリ開発を行います。他の学校の生徒と協力しながら自分たちの班が考えたソフトを作成していきました。生徒たちは、ソフトウェア開発を通して、自分たちの成長を感じていました。
生徒たちの感想では、「難しかったけど、楽しかった」とサマースクールを楽しんでいたようです。サマースクール後も、積極的にプログラミングの勉強をしていきたいと前向きな生徒もおり、充実したサマースクールになりました。
8月2日に行った「オープンキャンパス2025 中学生1日体験入学」について報告します。体験授業①、体験授業②を体験した後には、各系列ごとに、本校生徒との座談会を行いました。学校生活や部活動の話、進路のことなど、中学生に生徒自身の言葉で学校の魅力について伝えました。また、農場ではソフトクリームを参加してくれた皆さんに振舞いました。
暑い中でのオープンキャンパスでしたが、参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。皆さんとのご縁ができますことを心から祈っております。!