ニンジンイモで「芋ようかん」を試作しました。
2018年12月5日 16時39分東山(干し芋)の原料になるニンジンイモを使って、「芋ようかん」を試作してみました。オーブンで焼けば焼き芋のような味、生クリームをかけるとモンブランのような味になり、なかなか美味しかったですが、まだまだ改良の余地がありそうです。
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東山(干し芋)の原料になるニンジンイモを使って、「芋ようかん」を試作してみました。オーブンで焼けば焼き芋のような味、生クリームをかけるとモンブランのような味になり、なかなか美味しかったですが、まだまだ改良の余地がありそうです。
試運転で試作中の石窯に火を入れてみました。先日来校された河原学園のウリ先生も、石窯に興味津々で「ピザを焼くならいつでも行くよ!」と言っていただきました。煙突を前から出す予定なのですが、どのような形になるのでしょうか。はやく熱々の石窯ピザを食べたいです。
3年生の作物・落葉果樹班が愛宕柿(あたごがき)の干し柿を作りました。近年の温暖化に伴う暖冬でカビが生えるのを防ぐため、硫黄燻蒸を行い、干し柿の表面を二酸化硫黄でコーティングしてやることで安全に、きれいな干し柿を作ることができます。※硫黄燻蒸は15分間で、1立方メートルに15gの硫黄を使用しています。