生物工学科の2年生がブラッドオレンジの一次加工を行いました。
2018年4月20日 13時32分生物工学科の2年生が、宇和島市吉田町が産地化に取り組んでいるブラッドオレンジの一次加工を行いました。
農業科2年生の「桜ヶ丘タイム」のテーマは、地元農作物を使った加工品開発や地域農業の学習、職場見学・体験などです。
生物工学科の2年生が、宇和島市吉田町が産地化に取り組んでいるブラッドオレンジの一次加工を行いました。
農業科2年生の「桜ヶ丘タイム」のテーマは、地元農作物を使った加工品開発や地域農業の学習、職場見学・体験などです。
A1.今の普通科と生物工学科の学びをしっかりと受け継ぎます。そして、新たな学びを加えて、パワーアップします。
現在(いま)の宇和高校には、Ⅰ型とⅡ型からなる普通科2クラスと生物工学科の1クラスがあり、定員は120名です。総合学科がスタートすると2年生からは、普通科Ⅰ型を受け継ぎ情報科目を充実させる情報マネジメント系列、普通科Ⅱ型を受け継ぐ文理探究系列、生物工学科を受け継ぐアグリビジネス系列、そして全く新しいスポーツキャリアデザイン系列に分かれます。つまり、宇和高校の総合学科とはまるっきり新しいものに変わるのではなく、今を「受け継ぐ学び」と「新しい学び」からから成る学科です。そして、今と同じ120名が定員で4つの系列になるので、今以上に細かく充実した学びと、一人一人に行き届く丁寧な指導が実現されます。