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大地と共に心を耕せ

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桜が丘通信2025

生物工学科の1年生が農林水産研究所と道の駅ふたみの見学研修を行いました。

2022年10月5日 17時37分
生物工学科

生物工学科の1年生が農林水産研究所と道の駅ふたみの見学研修を行いました。農林水産研究所では、白石先生、大西先生、橘先生から愛媛県の農業の概要や愛媛県が育種を行ったイネ「ひめの凛」、サトイモ「伊予美人」について学ぶことができました。道の駅ふたみでは、ロケーションの良い双海の景観を生かした施設や地域の特産品を活用したご当地グルメなど、地域を活性化させる様々な工夫を体感することができました。










































立間分教場カンキツ園の愛媛県GAP認証の現地視察が実施されました。

2022年10月5日 17時16分
生物工学科

立間分教場カンキツ園の愛媛県GAP認証の現地視察が実施されました。月曜日の午後に実施されたため、残念ながら愛媛県GAP認証の取組を日々行っている2、3年生が立ち会うことはできず、1年生の総合実習の4班が見学を行いました。(まだ学習していない分野だったので難しかったと思います。)
愛媛県の農産園芸課や南予地方局の方々が来場され、書類審査や倉庫や圃場などの現地視察を実施しました。改善点として、刈払機のカバーなどの設置をするように指摘を受け、次の日の3年生の課題研究の実習で改善を行いました。また、極早生温州みかん(N-1)の残留農薬分析のために試料2kgを採取し、愛媛県農林水産研究所に提出しました。


















 

総合学科関連情報

Q10.「文理探究」だからこそできる取組って何かありますか。

2025年12月26日 08時30分

A10.例えば、英語の授業の中で行う「English Global Classmates」があります。

 英語は、「English Global Classmates」で海外の高校生とオンライン上で交流ができたり、常駐するALT教員による、ネイティブ・イングリッシュに多く触れる英語授業や、英会話指導を受けられたりします。そして毎年のように、英語スピーチコンテストに出場する生徒も出ています。他にも、右の生物の実験のようにどの授業も、少人数のメリットを生かす手厚く丁寧な指導が行き届いています。

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