学園祭で販売する早生温州を収穫しました。
2019年10月31日 18時07分立間分教場のカンキツ園で2年生の常緑果樹班が学園祭で販売する早生温州を収穫しました。今年は愛媛県GAP認証を受け、認定農産物(農薬・化学肥料3割削減)として販売します!
立間分教場のカンキツ園で2年生の常緑果樹班が学園祭で販売する早生温州を収穫しました。今年は愛媛県GAP認証を受け、認定農産物(農薬・化学肥料3割削減)として販売します!
A2.地域の農業が抱える課題の解決のために、6次産業化、農業DXについての学びを充実させます。
近年、農業は高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などの深刻な課題に直面しています。そこで、6次産業化の学びとして新たに生産・加工の学び(「地域資源活用」)を加えて地元資源を活かした商品開発を行い、営業許可を取得した上で商品の販売まで行います。また、農業DXの学びとしてセンサーやAIを活用したスマート農業に取り組み、ドローンも活用しながら効率的な栽培や管理の方法も学びます。