リヤカー販売
2025年1月17日 13時49分1月17日(金)生物工学科 2年生 果樹
格外ネーブルのリヤカー販売を行いました。
1袋2kg300円で80袋用意していましたが、あっという間に売り切れました。「おいしそうやね」とか「また来てね」とかあたたかい言葉をかけていただき、生徒たちもうれしそうでした。
1月17日(金)生物工学科 2年生 果樹
格外ネーブルのリヤカー販売を行いました。
1袋2kg300円で80袋用意していましたが、あっという間に売り切れました。「おいしそうやね」とか「また来てね」とかあたたかい言葉をかけていただき、生徒たちもうれしそうでした。
A2.地域の農業が抱える課題の解決のために、6次産業化、農業DXについての学びを充実させます。
近年、農業は高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などの深刻な課題に直面しています。そこで、6次産業化の学びとして新たに生産・加工の学び(「地域資源活用」)を加えて地元資源を活かした商品開発を行い、営業許可を取得した上で商品の販売まで行います。また、農業DXの学びとしてセンサーやAIを活用したスマート農業に取り組み、ドローンも活用しながら効率的な栽培や管理の方法も学びます。