立間分教場に設置していた西予農業指導班のセンサーカメラで、イノシシの撮影に成功しました。
2022年9月20日 17時52分立間分教場に設置していた西予農業指導班のセンサーカメラで、イノシシの撮影に成功しました。稲ワラや木くずを有機物として畑に施用しているため、カブトムシの幼虫やミミズなどが増え、それを食べにやってきているようです。狩猟期間ではないですが、予想よりも大きな個体であり、偶発的な遭遇による事故を防ぎ、農林水産物等への被害を防止するために捕獲(鳥獣保護管理法第9条第1項)の許可を受けたいと思います。