教頭先生・土居先生、最後の授業(涙)
2022年3月17日 19時30分3月17日(木)暖かな日差し降り注ぎ、桜のつぼみが膨らみ始め、春本番を迎える桜ヶ丘の学び舎で、お二人の先生が教員生活最後の授業を行いました。その授業は笑いあり、涙あり。そして先生方より、生徒へ温かいメッセージが伝えられる記憶に残る授業となりました。授業後、特にお世話になった生徒たちが、先生方へ精一杯の言葉で感謝の気持ちを伝えていました。これで先生方の授業が見られなくなると思うと、寂しさがこみ上げ、涙が止まらなくなる生徒もいました。先生方、長い間、本当にお疲れさまでした。今日の授業を忘れません。