4月中旬の農場の様子です。
2018年4月16日 18時23分4月中旬の農場の様子です。
草花専攻班が5月に実施される「生物工学科フェア」、「春の花苗まつり」に向けて大切に花苗を育てています。
草花専攻班では、年間約7万ポットの花苗を生産しています。
大地と共に心を耕せ
〒797-0015
愛媛県西予市宇和町卯之町4丁目190番地1
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タマネギ苗の予約を現在受け付けています。
また、予約販売は以下の日時で行います。
〇極早生(浜笑)・・・10月9日~11日
〇早生(ソニック)・・・10月23日~31日
〇晩生(もみじ3号)・・・11月7日(木)
※予約なしの方については、上記の予約販売以降に学校開校日12:00~16:00の時間で随時承ります。
4月中旬の農場の様子です。
草花専攻班が5月に実施される「生物工学科フェア」、「春の花苗まつり」に向けて大切に花苗を育てています。
草花専攻班では、年間約7万ポットの花苗を生産しています。
2018年4月16日(月曜日)
生物工学科3年生の植物バイオテクノロジーの授業でパンジーの雄しべや雌しべ、子房や胚珠の観察を行いました。この知識は、まもなく実施するエビネランの交配実験に活かされます。
3年生の常緑果樹班がカラタチの定植と甘平の摘雷(てきらい)を行いました。ハウス内は温かいため開花が早く、ハウス内はミカンの花の良い香りで満たされています。摘雷をしていると、ナミテントウムシがいました。テントウムシはアブラムシを食べてくれる益虫です。