土壌流失防止のため、シロツメグサ(クローバー)の種子を播種しました。
2019年10月21日 17時40分3年生の総合実習で常緑果樹班が、土壌流失防止のため、シロツメグサ(クローバー)の種子を播種しました。
3年生の総合実習で常緑果樹班が、土壌流失防止のため、シロツメグサ(クローバー)の種子を播種しました。
筝曲部・吹奏楽部の生徒が、10月20日(日)に行われた「開明の杜ふれあいフェスティバル」に参加しました。開会のファンファーレに始まり、「大きな古時計」「演歌メドレー」等を演奏し、会場を盛り上げました。演奏の後は出店や餅まき等を楽しみ、施設の方とふれあうことができました。
第8回中高生情報学研究コンテスト中国・四国・九州ブロック大会 入選
タイトル「プログラミング教育の地域格差解消の取組」
12月20日(土)、第8回中高生情報学研究コンテスト中国・四国・九州ブロック大会が、Webで実施されました。本校は、商業部の1年生4名が「プログラミング教育の地域格差の解消の取組」を発表し、入選することができました。
発表の要旨
2020年から日本の小学校ではプログラミング教育が必修化された。プログラミング教室も都市部を中心に増加している。しかし、都市と地方のプログラミング教室の数には、格差がある。宇和高校のある愛媛県西予市には、子供向けのプログラミング教室は0教室であり、幼少期からプログラミングに関わる機会はなく地域が抱えている問題である。
地域の問題解決のため、DXハイスクールの「地域のデジタルものづくり」の拠点として地域に高校の施設設備を開放した。保育園に施設を開放し、スクラッチによるロボットプログラミング教育を実施した。本研究では、地域課題の解決を持続可能にしていくための方策を目的とする