笠置峠古墳歩き
2018年9月27日 18時38分9/27(木)、2年生の総合学習環境学習(ジオパーク)班は、西予市役所総務企画部まちづくり推進課の方々の御協力の下、岩木にある笠置峠古墳に行ってきました。
昔は宇和と八幡浜を結ぶ交通の要所であった笠置峠。
ガイドさんの説明を聞きながら山登りと古墳歩きをすることで、宇和に伝わる歴史や文化について理解を深めることができました。
また、古代の服装をお借りして、当時の祭事の模擬体験もさせていただきました。楽しみながら学ぶことができていたようです。
9/27(木)、2年生の総合学習環境学習(ジオパーク)班は、西予市役所総務企画部まちづくり推進課の方々の御協力の下、岩木にある笠置峠古墳に行ってきました。
昔は宇和と八幡浜を結ぶ交通の要所であった笠置峠。
ガイドさんの説明を聞きながら山登りと古墳歩きをすることで、宇和に伝わる歴史や文化について理解を深めることができました。
また、古代の服装をお借りして、当時の祭事の模擬体験もさせていただきました。楽しみながら学ぶことができていたようです。
A1.今の普通科と生物工学科の学びをしっかりと受け継ぎます。そして、新たな学びを加えて、パワーアップします。
現在(いま)の宇和高校には、Ⅰ型とⅡ型からなる普通科2クラスと生物工学科の1クラスがあり、定員は120名です。総合学科がスタートすると2年生からは、普通科Ⅰ型を受け継ぎ情報科目を充実させる情報マネジメント系列、普通科Ⅱ型を受け継ぐ文理探究系列、生物工学科を受け継ぐアグリビジネス系列、そして全く新しいスポーツキャリアデザイン系列に分かれます。つまり、宇和高校の総合学科とはまるっきり新しいものに変わるのではなく、今を「受け継ぐ学び」と「新しい学び」からから成る学科です。そして、今と同じ120名が定員で4つの系列になるので、今以上に細かく充実した学びと、一人一人に行き届く丁寧な指導が実現されます。
12月10日の様子です。新設される「フィットネススタジオ」の建設が本格的に始まりました。まずは基礎の部分の工事を行っています。少しずつ鉄筋が運ばれきて、その設置が進んでいます。今後も、工事の進捗状況を随時お知らせいたします。引き続きホームページを御覧いただき、その様子を御確認ください。