桜が丘通信2025

アミラーゼとプロテアーゼを生産する菌のスクリーニング結果が出ました。

2018年7月22日 16時21分
生物工学科

アミラーゼ生産菌のスクリーニング培地に、土壌を希釈した液を画線して1週間ほど経った状態です。微生物のコロニーが形成されている培地に、うがい薬のイソジンをかけると、成分のヨードがヨウ素液と同じ働きをしてくれます。青紫色に染まったところはデンプンがまだ残っているところ。白いままの所はデンプンがアミラーゼによって分解されています。
プロテアーゼ生産菌用の培地は、スキムミルクで白く濁っていたものが、プロテアーゼによって分解され透明になっていることが確認できました。
微生物の生産する酵素は、さまざまな産業で幅広く活用されていますが、最も大きい需要は、洗濯用洗剤の「酵素」です。日本だけで、年間2000億円以上も使われているこの酵素は、冬場の4℃前後の水温から夏場の35℃前後の水温でも働く優れた性能を持っています。
「バイオテクノロジーの父」と呼ばれる高峰譲吉氏は、「タカジアスターゼ」という名で、コウジカビから抽出した「アミラーゼ」を世界で初めて微生物から作られた薬として販売しました。微生物に大きな可能性とロマンを感じます。
 

 

 

総合学科スタート

学校紹介動画をご覧ください。

2026年1月28日 11時05分

学校紹介動画を掲載しました。ホームページ上部のメニュー「受検生の皆さんへ」からアクセスできます。どうぞご覧ください!

動画

Q17.私たち中学生に、宇和高校の先生方から何かメッセージはありますか。

2026年1月26日 14時55分

A17.皆さんの将来の目標実現に向けて、私たちチーム教員がしっかりと応援します。皆さんの入学を待っています。

 令和8年4月から総合学科がスタートします。総合学科になっても、今まで大切にしてきた地域とのつながりや学びを続けます。そしてこれまでと同様に、たくさんある高校の中から宇和高校を選んできてくれる生徒の皆さん一人一人の可能性に光を当てながら、高校を卒業する時に宇和高校での3年間を力にして、それぞれの新たなステージに進んでいけるように、私たちチーム教員がしっかりと応援します。落ち着いた環境の中で、様々な場面で活動する皆さんと、私たち教員はたくさん関わっていきたいと思っています。本校は今、これまでの様々な取組とその成果に合わせて、全校生徒数が右肩上がりです。今までの学びも引き継ぎ、新たな学びも加わる、魅力いっぱいの宇和高校総合学科が、もうすぐスタートします。そのスタートを皆さんとともに切れることを願い、皆さんの入学を心から待っています。

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Q16.総合学科のスタートに向けて、新しい施設・設備はできますか。-「情報マネジメント」系列-

2026年1月22日 16時00分

A16.はい、新設される「情報教室」の整備や物品の搬入が着々と進んでいますが、すでに使用・活用しているものもあります。

 「情報マネジメント」系列の活動に向けて、デジタルコンテンツ作成ができる「Adobe Creative Cloud」を効果的に活用するために、施設の充実を図ります。シンバルカメラの「DJI Osmo Pocket3」を導入し、校外でも手軽に動画撮影ができるようになります。3Dプリンタ、3Dスキャナ、3Dディスプレイの導入し、3Dコンテンツ作成を目指します。

 ↓新しい情報教室 この机に高性能パソコンが今後設置されます。

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 ↓現パソコン教室のパソコンも、新しいものに更新されました。

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