愛媛県高等学校教育研究会
2019年10月29日 19時26分
本校で愛媛県高等学校教育部会地理歴史公民部門研究会がおこなわれました。
二時間目には公開授業もおこなわれました。いつもと違う雰囲気に生徒たちも緊張気味でしたが、しっかりと自分たちの意見を考え発表できました。
本校で愛媛県高等学校教育部会地理歴史公民部門研究会がおこなわれました。
二時間目には公開授業もおこなわれました。いつもと違う雰囲気に生徒たちも緊張気味でしたが、しっかりと自分たちの意見を考え発表できました。
A2.地域の農業が抱える課題の解決のために、6次産業化、農業DXについての学びを充実させます。
近年、農業は高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などの深刻な課題に直面しています。そこで、6次産業化の学びとして新たに生産・加工の学び(「地域資源活用」)を加えて地元資源を活かした商品開発を行い、営業許可を取得した上で商品の販売まで行います。また、農業DXの学びとしてセンサーやAIを活用したスマート農業に取り組み、ドローンも活用しながら効率的な栽培や管理の方法も学びます。