岩瀬川の水生生物調査を行いました。
2019年7月16日 07時58分SDGsの環境評価活動として生物工学科の2年生32名が岩瀬川で水生生物調査を行いました。講師の松田さんから器具の使用方法について指導を受け実施しました。魚類ではオイカワ、カワムツ、タモロコ、カワヨシノボリ、ドンコ、水生昆虫では、オニヤンマやコヤマトンボのヤゴ、ヒゲナガトビゲラ、モンカゲロウ、ガガンボの幼虫を確認しました。
SDGsの環境評価活動として生物工学科の2年生32名が岩瀬川で水生生物調査を行いました。講師の松田さんから器具の使用方法について指導を受け実施しました。魚類ではオイカワ、カワムツ、タモロコ、カワヨシノボリ、ドンコ、水生昆虫では、オニヤンマやコヤマトンボのヤゴ、ヒゲナガトビゲラ、モンカゲロウ、ガガンボの幼虫を確認しました。
A2.地域の農業が抱える課題の解決のために、6次産業化、農業DXについての学びを充実させます。
近年、農業は高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などの深刻な課題に直面しています。そこで、6次産業化の学びとして新たに生産・加工の学び(「地域資源活用」)を加えて地元資源を活かした商品開発を行い、営業許可を取得した上で商品の販売まで行います。また、農業DXの学びとしてセンサーやAIを活用したスマート農業に取り組み、ドローンも活用しながら効率的な栽培や管理の方法も学びます。