岩瀬川の水生生物調査を行いました。
2019年7月16日 07時58分SDGsの環境評価活動として生物工学科の2年生32名が岩瀬川で水生生物調査を行いました。講師の松田さんから器具の使用方法について指導を受け実施しました。魚類ではオイカワ、カワムツ、タモロコ、カワヨシノボリ、ドンコ、水生昆虫では、オニヤンマやコヤマトンボのヤゴ、ヒゲナガトビゲラ、モンカゲロウ、ガガンボの幼虫を確認しました。
SDGsの環境評価活動として生物工学科の2年生32名が岩瀬川で水生生物調査を行いました。講師の松田さんから器具の使用方法について指導を受け実施しました。魚類ではオイカワ、カワムツ、タモロコ、カワヨシノボリ、ドンコ、水生昆虫では、オニヤンマやコヤマトンボのヤゴ、ヒゲナガトビゲラ、モンカゲロウ、ガガンボの幼虫を確認しました。
8月2日に行ったオープンキャンパスの「英語スピーチ、卒業生は語る」について報告します。オープンキャンパスに参加してもらった中学生には、来年から始まる総合学科についてスライドを使って説明し、改めて「総合学科」とはどういうことを勉強するのかを知ってもらいました。また、英語スピーチコンテストに参加した生徒の発表を聞いてもらったり、大学に進学した卒業生の話を聞いてもらったりしました。卒業生には、進路決定までの道のりや、宇和高校で学んだこと、これからの夢について語ってもらいました。
8月2日に行った「オープンキャンパス2025 中学生1日体験入学」の体験授業について報告します。総合学科4系列のうちの「スポーツキャリアデザイン」系列では、音楽に合わせて実際に体を動かし、スポーツの楽しさを味わってもらいました。
「アグリビジネス」系列では、中学生に農業の6次産業化と農業DXを感じてもらえるよう、3班に分かれて、食品加工やハーバリウム制作、農業機械の体験等を行いました。