アメリカの高校生の授業見学
2019年7月10日 18時28分昨日、アメリカのニュージャージー州から日本に来て四国四県を中心にステイしている男子高校生二人が、33Rの授業を見学するとともに、授業に入って生徒と交流しました。ニュージャージー州は、大都市ニューヨークの隣にあります。質問コーナーで大いに盛り上がり、文化交流をすることができました。休み時間に32Rの生徒と交流した後、中庭と図書館を見学しました。本校生徒にとってすばらしい交流体験となりました。
昨日、アメリカのニュージャージー州から日本に来て四国四県を中心にステイしている男子高校生二人が、33Rの授業を見学するとともに、授業に入って生徒と交流しました。ニュージャージー州は、大都市ニューヨークの隣にあります。質問コーナーで大いに盛り上がり、文化交流をすることができました。休み時間に32Rの生徒と交流した後、中庭と図書館を見学しました。本校生徒にとってすばらしい交流体験となりました。
A2.地域の農業が抱える課題の解決のために、6次産業化、農業DXについての学びを充実させます。
近年、農業は高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などの深刻な課題に直面しています。そこで、6次産業化の学びとして新たに生産・加工の学び(「地域資源活用」)を加えて地元資源を活かした商品開発を行い、営業許可を取得した上で商品の販売まで行います。また、農業DXの学びとしてセンサーやAIを活用したスマート農業に取り組み、ドローンも活用しながら効率的な栽培や管理の方法も学びます。