3年生の食品製造の実習で「きんつば」と「上生菓子」の作り方を学びました。
2019年6月24日 12時01分3年生の食品製造の実習で「きんつば」と「上生菓子」の作り方を和菓子職人の林先生から学びました。
「きんつば」は、小豆の粒を残した羊かんの6面に生地をつけて一面ずつ焼き上げるものです。パリパリに焼きあがった生地と、中の羊かんが熱でとろけて、とても上品な味わいでした。「上生菓子」は、菊や牡丹、桜や柿などに見立てたものを作る方法を教えていただきました。
3年生の食品製造の実習で「きんつば」と「上生菓子」の作り方を和菓子職人の林先生から学びました。
「きんつば」は、小豆の粒を残した羊かんの6面に生地をつけて一面ずつ焼き上げるものです。パリパリに焼きあがった生地と、中の羊かんが熱でとろけて、とても上品な味わいでした。「上生菓子」は、菊や牡丹、桜や柿などに見立てたものを作る方法を教えていただきました。
A6.大丈夫です。高校入学後にゆっくりと、じっくりと一緒に考えていきましょう。
1年生の授業に「産業社会と人間」があります。ここで、社会にはどのような産業・職業があるのか、それを目指すには、どのような学びや進路が必要なのかについて研究します。そして、1年をかけて、いろいろな先生とも相談をし、じっくりと考え、将来の目標を定めます。その目標に適した系列を、2年生に進級する時に選択します。このように、系列は高校入学時には決まっていなくても大丈夫、高校入学後に決められます。