イソヒヨドリが「高鳴き」をしていました。
2020年4月30日 14時27分イソヒヨドリが「高鳴き」をしていました。オスのイソヒヨドリは、この時期メスにアピールするために、あえて外敵に見つかりやすい高い場所で囀り、メスに勇気を示してアピールするそうです。恋の季節ですが、結構命がけですね。
ツバメも一生懸命に捕まえた虫を巣に運び入れていました。
イソヒヨドリが「高鳴き」をしていました。オスのイソヒヨドリは、この時期メスにアピールするために、あえて外敵に見つかりやすい高い場所で囀り、メスに勇気を示してアピールするそうです。恋の季節ですが、結構命がけですね。
ツバメも一生懸命に捕まえた虫を巣に運び入れていました。
A3.もちろんこれまでと同様に、地域との連携を大切にする活動を続けるので見られます。
本校には、自慢の県下1、2を誇る広大な農場や果樹園があります。そこでの生産・栽培の活動もしっかりと続けます。そして、生産した野菜や果物を、リヤカーを引いて地域に飛び出し、地域の方々と関わりながら販売実習も続けていきます。これからも地域との連携を大切にしながら、課題解決のための新しい農業教育も実践していきます。そして、幅広い視野を持った地域を支えるリーダーの育成を目指します。
A2.地域の農業が抱える課題の解決のために、6次産業化、農業DXについての学びを充実させます。
近年、農業は高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などの深刻な課題に直面しています。そこで、6次産業化の学びとして新たに生産・加工の学び(「地域資源活用」)を加えて地元資源を活かした商品開発を行い、営業許可を取得した上で商品の販売まで行います。また、農業DXの学びとしてセンサーやAIを活用したスマート農業に取り組み、ドローンも活用しながら効率的な栽培や管理の方法も学びます。