卓球部南予総体結果
2022年5月2日 16時36分4月29、30日に八幡浜スポーツセンターにおいて、南予総体卓球競技の部が行われました。
団体戦は決勝で宇和島東高校と対戦し、0ー3で敗退し、準優勝しました。
個人戦の結果は以下の通りです。
ダブルス 松本・西久保ペア 3位入賞
清水・末光ペア ベスト8
シングルス 松本 3位入賞
清水、西久保 ベスト8
6月に行われる県総体に向けて、更に練習を重ねていきます。応援ありがとうございました。
4月29、30日に八幡浜スポーツセンターにおいて、南予総体卓球競技の部が行われました。
団体戦は決勝で宇和島東高校と対戦し、0ー3で敗退し、準優勝しました。
個人戦の結果は以下の通りです。
ダブルス 松本・西久保ペア 3位入賞
清水・末光ペア ベスト8
シングルス 松本 3位入賞
清水、西久保 ベスト8
6月に行われる県総体に向けて、更に練習を重ねていきます。応援ありがとうございました。
A2.地域の農業が抱える課題の解決のために、6次産業化、農業DXについての学びを充実させます。
近年、農業は高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などの深刻な課題に直面しています。そこで、6次産業化の学びとして新たに生産・加工の学び(「地域資源活用」)を加えて地元資源を活かした商品開発を行い、営業許可を取得した上で商品の販売まで行います。また、農業DXの学びとしてセンサーやAIを活用したスマート農業に取り組み、ドローンも活用しながら効率的な栽培や管理の方法も学びます。
A1.今の普通科と生物工学科の学びをしっかりと受け継ぎます。そして、新たな学びを加えて、パワーアップします。
現在(いま)の宇和高校には、Ⅰ型とⅡ型からなる普通科2クラスと生物工学科の1クラスがあり、定員は120名です。総合学科がスタートすると2年生からは、普通科Ⅰ型を受け継ぎ情報科目を充実させる情報マネジメント系列、普通科Ⅱ型を受け継ぐ文理探究系列、生物工学科を受け継ぐアグリビジネス系列、そして全く新しいスポーツキャリアデザイン系列に分かれます。つまり、宇和高校の総合学科とはまるっきり新しいものに変わるのではなく、今を「受け継ぐ学び」と「新しい学び」からから成る学科です。そして、今と同じ120名が定員で4つの系列になるので、今以上に細かく充実した学びと、一人一人に行き届く丁寧な指導が実現されます。