夏季大会南予地区予選(団体戦)
2020年8月9日 18時07分8月9日(日)予選二日目は団体戦が行われました。
男子は負傷者がでたため、棄権しました。
女子は5位、6位決定戦に進出。青空の下、汗だくになりながら1試合、1試合を懸命に戦い抜きました。
8月9日(日)予選二日目は団体戦が行われました。
男子は負傷者がでたため、棄権しました。
女子は5位、6位決定戦に進出。青空の下、汗だくになりながら1試合、1試合を懸命に戦い抜きました。
A4.商業系の授業も情報系の授業も豊富に用意しています。
この充実した科目の修得によって、さまざまな資格取得ができたり大学受験のチャンスを大幅に増やせたりします。そして、新しく作られる情報教室について、特に知っていただきたいことが2つあります。1つ目は、生徒用パソコンに、デジタルコンテンツ作成に対応する高性能パソコンを導入することです。もう1つは、プロ仕様のデジタルコンテンツ作成ソフト「アドビ・クリエイティブ・クラウド」を導入することです。このハードとソフトの充実によって、生徒自身で動画制作やAIを活用したコンテンツ作成ができます。これは、全国的にもとても珍しい取組です。
A3.もちろんこれまでと同様に、地域との連携を大切にする活動を続けるので見られます。
本校には、自慢の県下1、2を誇る広大な農場や果樹園があります。そこでの生産・栽培の活動もしっかりと続けます。そして、生産した野菜や果物を、リヤカーを引いて地域に飛び出し、地域の方々と関わりながら販売実習も続けていきます。これからも地域との連携を大切にしながら、課題解決のための新しい農業教育も実践していきます。そして、幅広い視野を持った地域を支えるリーダーの育成を目指します。
A2.地域の農業が抱える課題の解決のために、6次産業化、農業DXについての学びを充実させます。
近年、農業は高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などの深刻な課題に直面しています。そこで、6次産業化の学びとして新たに生産・加工の学び(「地域資源活用」)を加えて地元資源を活かした商品開発を行い、営業許可を取得した上で商品の販売まで行います。また、農業DXの学びとしてセンサーやAIを活用したスマート農業に取り組み、ドローンも活用しながら効率的な栽培や管理の方法も学びます。