桜が丘通信

宇和高校の水田の様子です。

シラサギが2羽、朝食にやってきました。「オタマジャクシ」や「ホウネンエビ」も元気に泳いでいます。「ホウネンエビ」はどこからともなく現れるのですが、これは冬場に卵の状態で乾眠し、土中で越冬するからです。乾眠状態のときは、水分をトレハロースに置き換え、水分がほとんどないので、険しい環境変化にも耐えることができるそうです。クリプトビオシス(隠された生命活動)と呼ばれ、「クマムシ」が有名です。
 

 

 

「紅まどんな」と「ネーブル」の防除を行いました。

2年生の常緑果樹選択生が、「かいよう病」の予防のため、殺菌剤のボルドー液を散布しました。ボルドー液は硫酸銅と消石灰が混ざったもので、100年以上前から使用されている安全性・信頼性の高い薬剤です。防除後には、ホースがねじれない巻き方の「八の字巻き」を学びました。
 

 

 

 

ブドウの副梢処理を行いました。

1年生の総合実習で、ブドウの副梢処理を行いました。限られた葉の枚数で、結実させる果実を限定して育てる「新短梢栽培」は、光合成を効率よく行い、果実への糖の転流を促すため副梢を丁寧に取り除きます。