カテゴリ:生物工学科

中川小学校とのシクラメン交流学習を行いました。

中川小学校とのシクラメン交流学習を行いました。
生物工学科2年生の科目「植物バイオテクノロジー」選択生が、シクラメンの栽培方法を小学生に伝授する「シクラメン交流学習」を宇和町町の中川小学校で実施しました。落ち着いた雰囲気の楽しい学習会となりました。










 

3年生の桜が丘タイムで温州ミカンのプロトプラストを観察してみました。

3年生の桜が丘タイムで温州ミカンのプロトプラストを観察してみました。
酵素剥皮用の「アクレモセルラーゼ」はセルロースとペクチンを一度に溶かすことができる優れた酵素で、食品添加物にも指定されているので安全性も高いものです。酵素液が等張液になるよう調整し、実験時間の短縮のために真空ポンプで酵素液が浸透しやすくしてみました。1時間弱で細胞壁(セルロース)とペクチン(細胞同士をくっつけている糊のようなもの)を分解して裸の細胞「プロトプラスト」を観察することができました。細胞壁がないと等張液中の細胞は真ん丸になるんですね。
















2年生の食品製造選択生が宇和島水産高校・水産食品科の施設を見学させていただきました。

2年生の食品製造選択生が宇和島水産高校・水産食品科の施設を見学させていただきました。
「温州ミカン」の酸アルカリ法によるシラップ漬けを製造されているところを田中先生に説明していただきながら見学しました。白衣や頭髪を露出させない帽子、マスクの着用や製造施設への入室前の手洗い等、水産高校の田中先生や専攻生の方々から教えていただいた一般的衛生管理を体験するだけでも貴重な経験となりました。ミカンの缶詰製造を行う上でのCCP(重要管理点)として、シラップのpHや缶詰の巻き締め品質、加熱殺菌時のサンプルとなる缶詰の中心温度などがあることを教えていただきました。
今年の6月からHACCPの取組が義務化されるので、大変勉強になりました。ありがとうございました。
ちなみに宇和高校のダイコンも宇和島水産高校さんが製造されている「ブリ大根」の缶詰に使用していただいています!